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1965年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)
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1965年度新人選手選択会議 (日本プロ野球) : ミニ英和和英辞書
1965年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)[1965ねんどしんじんせんしゅせんたくかいぎ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
年度 : [ねんど]
  1. (n,n-suf) year 2. fiscal year 3. school year 4. term 
: [ど]
  1. (n,n-suf) (1) degree (angle, temperature, scale,  2. (2) counter for occurrences 3. times 4. (3) strength (of alcohol) 5. (4) (uk) (pref) very 6. totally 
: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
新人 : [しんじん]
 【名詞】 1. new face 2. newcomer 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1
人選 : [じんせん]
  1. (n,vs) personnel selection 
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選手 : [せんしゅ]
 【名詞】 1. (1) player (in game) 2. (2) team 
: [て]
 【名詞】 1. hand 
選択 : [せんたく]
  1. (n,vs) selection 2. choice 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
会議 : [かいぎ]
  1. (n,vs) meeting 2. conference 3. session 4. assembly 5. council 6. convention 7. congress 
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
プロ野球 : [ぷろやきゅう]
 【名詞】 1. professional baseball 
: [の]
 【名詞】 1. field 
野球 : [やきゅう]
 【名詞】 1. baseball 
: [たま, きゅう]
 【名詞】 1. globe 2. sphere 3. ball

1965年度新人選手選択会議 (日本プロ野球) : ウィキペディア日本語版
1965年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)[1965ねんどしんじんせんしゅせんたくかいぎ]
1965年度新人選手選択会議(1965ねんどしんじんせんしゅせんたくかいぎ)はに行われた第1回のプロ野球ドラフト会議である。
== 概要 ==

* 1965年11月17日東京・日比谷日生会館において開催された。
* 球団は連盟に獲得希望選手名簿を提出。名簿内では希望順に1番から12番も記載(プロ野球ドラフト会議#ドラフト制度の変遷も参照)。
* 1位指名選手限定で、希望順1番が他球団と重複でなければ指名交渉権確定。重複した場合は抽選。
* 抽選で外れた場合は希望順2番、駄目なら3番と進行・・・以下、再度の重複があればその度に抽選。
* 2位以下の指名選手はウェーバー方式と逆ウェーバー方式を採用。
* ウェーバー方式による指名順は近鉄 - サンケイ - 東京 - 広島 - 阪急 - 大洋 - 西鉄 - 阪神 - 東映 - 中日 - 南海 - 巨人
* 指名選手数は1球団30名まで。
* サンケイから1位指名を受けた河本和昭は入団拒否。プロ野球史上初の1位指名選手の入団拒否である。
* 広島が18位まで指名したのに対し、南海は4位で指名終了するなどチームにより指名選手の数に大きな差があった。
* 西鉄は16位まで指名したが、そのうち13人が入団を拒否した(球団が指名後交渉せず、そのまま交渉権失効となった選手を含む)。
* 中日が10位指名した松井猛は、過去にプロ経験があり(大毎に2年間在籍)、柳川事件直前にアマ復帰している。プロ野球(NPB)経験者が唯一ドラフト指名された例である(現在の制度では、アマ復帰した元プロ選手のプロ復帰時にはドラフトにかける必要がない)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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